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| ワイナリー / フランス / ボルドー | |
シャトー・デュ・ベルジェイ |
(画像をダブル・タップで拡大・縮小) 右岸「フロンサック」の上質なメルローフロンサックの北東端にあり、シャトー・ダレムやオー・カルルなどの銘醸シャトーがひしめく好立地に位置し ています。1960年設立。現在は3代目オリヴィエ・グジョン氏によって運営されています。12歳からワイナリーを 手伝い、ワイン造りとともに育ってきた彼は、ワインへの情熱と熱意をもった造り手です。所有する畑はなだらかな斜面が広がり、豊かな川からのミネラルによって形成された石灰質と粘土質の土壌です。 「カベルネ系の品種には向かない土壌。魅力的な酸を持った素晴らしいメルロができる」とこだわり、メルロに特 化したワインを造っています。また、収量よりも環境や品質にこだわり、サスティナブルな農法で栽培をしていま す。化学的なアプローチをしないため病害へのリスクは高くなりますが、「生態系を尊重し、手を掛けすぎないこ とが大切」と語ります。ナイトハーベストを行い、収穫したぶどうの温度管理を徹底し、手間暇を惜しみません。 発酵は特注で作ったセメントタンクで行います。上部に煙突のような排気口がついたセメントタンクは、マセラ シオンと発酵期間に発生した酸素を除去することができます。マストを酸素から守り、フレッシュでフルーティー さのある理想のワインが造られます。 ![]() |