それぞれの家庭にそれぞれの秘伝がありますが、ここでは、古くから本場・男鹿半島北浦に伝わる伝統的な作り方を、地元で磯料理『福の家』を営む伊藤善春が紹介します。
- <材 料>
- ハタハタ、米麹、かぶ、ニンジン
<作り方>
- はたはたの頭腹尾を取り、2センチ位の大きさに切る。
- 切り身を水にひたし、絶えず水を取り替えながら、約一週間、ぬめりを取り、血抜きをする。
- 水からあげて丸一日重石をして、更に水気をきる。
- 酢と塩で絞める。
- 重石をかい、さらに一日おく。
- 樽にささを敷き、はたはたの切り身、野菜(かぶ、ニンジンなど)、米麹の順に繰り返し重ねて、上まで漬け込む。(その間に、酒、塩などを加えながら味を調整。ここは、長年の経験と熟練を要する部分です。)
- 重石をのせて16日以上たつと出来上がり。(その年の天候や温度により食べ頃が決まります。)
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